ただの日記

ただの日常の垂れ流し

ただの日記 1/17〜1/19

1/17 木曜

3泊4日の地元帰省から4日ぶりの保育園。

息子と仲良しの子のママと玄関でばったり。

「あー!今日は来たんだねー!息子くんが来ないからうちの子がいつくるの?いつくるの?って毎日言ってたんだよ〜!」

息子はニヤニヤして嬉しそう。

部屋に入ると先生も「○○くん、息子くんが来るのずっと待ってたのよ〜」と。

早速その仲良しのお友達が寄ってきてゲームの話をしている。

自分の子を好いてくれるこがいるのは本当にありがたい。

一方下の子は私から離れようとせず引き渡し時

に大泣きしていた。

 

1/18 金曜

帰省中に髪をばっさり切っていたので登園で出くわした保護者から「お?」という顔をされるも特にリアクションなし。

リアクションされたところで「へへへ」と陰気に照れ笑いするだけなので特に構わない。

しかし今日。

仲の良いママ友に「髪、すごく素敵だね!パパが切ったの?!」と言われ驚いてしまった。

そんな真正面から素敵だね!なんて言えるあなたの方が素敵です!と思った。

そのママ友は、子どもの髪をいつも夫が切っているのを知っていたので「パパが切ったの?!」となったわけだけど、さすがにショートカットにするまでの腕前は持ち合わせていないので思わず大笑いしてしまった。

そのおかげで妙な照れ笑いをせずに済んだ。

私も素敵だな、かわいいな、素晴らしいなと思ったことはどんどん伝えていきたい。

言葉で素直に伝えられるのってこんなに嬉しいんだなとなんだか目からウロコだった。見習おう。

 

1/19 土曜

仕事。フルタイム。

定時で上がって帰宅。

土曜日だけ私がフルタイムなので夫が夕飯係だ。一応私の分も用意はしておいてくれている。

にもかかわらず自分の食べるものは自分で決めたい質の私は結局帰ってからも自分で適当に作ったりしていた。

夫も作る労力が省けるので特に何も言わなかったが今日は自分で作る気分じゃなかったのでお願いした。

袋ラーメンにほうれん草の茹でたのと買ってきた味玉と焼いたハムが2枚のったもの。

副菜にほうれん草の茹でたの(単にラーメンでの残り)と昨日の残りの冷しゃぶ。

誰かにご飯作ってもらうと時間に余裕ができるなー。

夫はこれを週6で味わってるなんて贅沢すぎんじゃない?てか王様じゃん?

最近、後から帰ってくる夫の夕飯作りが苦痛でしかたがない。

夫が入れている食費を返金して今後自分の食事は自分でしてね〜と出来ることならいいたい。と思うくらい苦痛。

週一ではあるけれどやはりちゃんと作ってもらって献立と買い物と食事作りと後片付けの大変さを身に染みてもらおう。